心に残る結婚披露宴でのウェルカムボード

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私と夫は5年前に結婚しました。
彼と私は大学時代のサークルで出会ってから付き合い始めたために、共通の友人がたくさんいました。
その友人たちとは大学を卒業してからも定期的に集まっては花見やバーベキューをしたり、みんなで温泉などへ旅行へ行くなどとても親しくしていたために、私たちの結婚が決まった時には、みんなで結婚披露宴の会場前に飾るウェルカムボードを作りたいと申し出てくれました。
彼らの思いやりのある申し出は私たち夫婦にとってとても嬉しいものでした。
ウェルカムボードはデザインから内容まで全て友人達にお任せし、結婚披露宴までは一切どういったものになるのを私たちに秘密にしてくれました。
どういったものになるかとても楽しみにしていたのですが、結婚披露宴当日に初めて見た時には感動のあまり言葉がみつかりませんでした。
畳2畳分はあろうかという大きなボードに私たち夫婦が大学のサークルで出会ってから現在に至るまでの写真がぎっしりとおしゃれに工夫されて貼ってあり、私たちの出会いからの思い出が凝縮されたウェルカムボードでした。
それらのたくさんの写真を見ていると、ついつい時間を忘れてしまうほど懐かしい写真がたくさんあり、自分でも覚えていないほど昔の懐かしい写真などもたくさん貼ってありました。
ちょっと見ただけでも大変時間がかかったことはすぐに想像でき、後から友人たちに聞くと週末に集まっては私たちのためにみんなで作ってくれたそうです。
結婚式に出席してくれた別の友人や親せきなどからもとても好評で、みんなで記念撮影したことを覚えています。


ウェルカムボードは結婚式の日から私たち夫婦の一番の宝物になり、今でも寝室に大切に飾ってあります。
そのウェルカムボードを友人たちから贈ってもらったことは夫も私もとても感動しましたし、本当に一生付き合っていける友人と巡り合うことができたことに改めてとても嬉しく思いました。
友人たちがウェルカムボードの作成を申し出てくれた時には軽い気持ちでお願いしたのですが、私たちが想像していたよりもずっと大きく、また時間のかかる大作をプレゼントされ本当に友人の心の温かさがとても嬉しかったです。
おかげで結婚式はとても想い出に残る素晴らしい日になり、一生忘れることのできない1日になりました。
ウェルカムボードの他にも幼馴染の友人からのサプライズの歌のプレゼントや、高校の友人達からの心のこもったスピーチなど、いろいろと友人の気持ちが伝わってくるものがあり、本当にいい1日になりました。
結婚披露宴は夫婦の絆を確かめ一層深めるためのものでもありますが、それと同時に出席してくれた親戚や会社の同僚や上司、高校や大学などの友人などに感謝の気持ちを改めて感じたり、友人などの思いやりや私たちへの気持ちを再確認させてくれる日でもあるなと感じました。
結婚式を挙げたことによって、そういった感謝の気持ちや友人のありがたさに改めて気づかされた気がします。
結婚してから5年がたった今でもボードを作ってくれた友人たちとは定期的に連絡をとりあい、たまにはみんなで集まって思い出話をしたり、楽しい時間を過ごしています。
これからどれだけ時間がたってもずっとみんなで仲良くしていきたいと思っています。