友人の結婚披露宴のご祝儀について

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去年の事になるが、友人の結婚披露宴に参加した。
私自身初めての参加であった。
私は20代の半ばの年齢になるのだが、この年齢になると、結婚を迎える友人は結構いる。
特に女性は多い。
まあ、女性の方が結婚を意識するのが早いであろうし、年齢も男性以上に気を使うだろう。
私は、当時は会社を辞めたばかりだったので、ご祝儀が結構痛かった思い出もある。
しかし、式はとても感動的なものだったので、最終的にはすごくいい思い出だったになり、二人の幸せそうな顔を見ると、参加してよかったと思った。
去年は、3回結婚式に参加させてもらった。2組は友人、1組は親戚の結婚式である。
やはり、何回参加しても感動的で結婚式はいいものである。
特に友人の結婚式は印象的だ。
この友人はどちらも大学時代の友人である。
大学のサークルの友人である。
一人は、短大出身だったので、2年間、もう一人は大学だったので、4年間一緒であった。
今でもよく遊ぶので、一生の友と行ってもいいだろう。
大学のサークルは男女混合のサークルであった。
やはり、大学生でずっと同じサークルで活動していると恋愛に発展するケースは非常に多い。
当時の私の同期の男性はほとんど同じサークル内でカップルが成立していた。
残念ながら、成立していないものは、大学4年間彼女はできていなかった。
ちなみに私も付き合っていた女性がいた。
友人は、どちらもサークル内のカップルが結婚までとどちらも顔見知りの存在であった。
なので、私の喜びも2倍であった。
ちなみに私は当時の彼女とは別れてしまったので、サークルでの出会いで結婚までっというものはできなくなった。
そう考えると彼らは順調に愛を育んでいった素晴らしいケースである。


もちろん式では、サークルのメンツの参加がほとんど。
その中でもA君の行動には私は衝撃を受けた。
A君は一言で言えば天上天下唯我独尊の行動の方である。
彼の別名は大学の異端児と言われるものである。
しかし、悪いやつではない。
熱いハートを持っており、行動にはパッションがあふれている。
しかし、常識がないので、変な行動をしてしまうのだ。
そんな彼も結婚式中には、おとなしくしていた。
友人の私としても安心である。
服装も礼服に白のネクタイと式の中では、我々サークルの中では、一番キレイな装いできた。
こういった場面ではしっかりするのであるなと感心させられた場面である。
後日、新婚旅行を終えた友人からの土産話を聞くために、新婚のおうちにお邪魔した。
写真も交えた話を聞いて、ワイワイ楽しんだ。
そんな中、ご祝儀の話になった。
正直私もご祝儀を渡すのは初めてだったので、ご祝儀の書き方、包み方、渡し方など、事前にネットで調べて行った。
こういったマナーを初めて学んだ場であった。
金額は今は、2万円とか渡す人もいるらしい。
が、僕らは皆3万円包んでいった。
金額の話は、新郎とかいない場所でしていたが、新郎がA君のご祝儀はやばいと言って話に入ってきた。
彼の事だ。
3万円の変わりに何か変な物をいれたのだろうかっと私は安易に考えていたが、彼の行動はやはり変わっていた。
全然違うことをしていたのだ。ご祝儀袋には、寿という字が入っている。
彼はその上に三井を入れていた。
お分かりの方は、分かるであろうが、寿の上に三井を入れることで、三井寿。
スラムダンクで有名なミッチーになるのである。
やはり、A君がおとなしく終わるわけがなかった。
彼の常識はいつになったら私たちに近づくのであろうか。